4cサヒーリヒューマン

4 ニッサの誓い
4 サヒーリ
4 フェリダーくん
4 サリアの副官
4 ラムホルトくん
4 ちょうぼへい
4 トラッカー
4 3マナ紛争でリアニくん
2 4マナ3/2タップくん
2 アジャニの誓い


こんな感じのを使いたい
R1 ナヤ霊気池(なかむらさん) ◯◯
R2 ナヤ霊気池(ほりかわさん) ◯◯
R3 緑白人間◯◯
R4 ID(かすがさん)

ここで用事ができてドロップ…

先日のゲームデーも2-0からドロップしてるしよくないなぁ
長野杯に行ってきました

R1 BYE
R2 バントカンパニー○×○
R3 黒緑昂揚○○
R4 白黒コントロール××
R5 バントカンパニー×○○
R6 ID

6位で通過

SE1 白黒コントロール ○×○
SE2 バントカンパニー ×○○
決勝 アブザンコントロール○××
先日の長野杯トライアルで使ったバントヒューマンのサイドがこちら

15
2層雲の踊り手
2ヴリンの神童、ジェイス
2否認
2石の宣告
2グリフの加護
1永遠の見守り
1悲劇的な傲慢
1進化の飛躍
1龍王ドロモカ
1優雅な鷲、シガルダ


各カードの解説

層雲の踊り手
否認と散らした理由は
・メインギミックの薄暮見の帳簿兵でアクセスしやすくなるこ点。
・GWトークンのPWに対して2ターン目の飛行クロックとして出すことができる点。
・カンパニーの都合上、クリーチャーの濃度をギリギリまで保つため。

否認
踊り手と違って先手ギデオンに間に合う。
他のPWやスペルにも対応しているが、カンパニーの都合上2。
サイドの枠の関係で1マナカウンターより受けの広さを優先。

ヴリンの神童、ジェイス
サイド後、クリーチャー濃度が低くなるため、主にカンパニーの試行回数を増やすために投入。メインはガッツリ攻めたほうが強いので、レジェンドルールも加味したうえでサイドボードに2枚。

踊り手と同様、クリーチャー濃度を保ったまま、疑似スペルとして使える点を評価。
薄暮見でサーチ可能な上、オジュコマにも対応。
また、サイド後には色のバランスが変わるため、ルーターで3色マナベースを整えるためにも使う。
黒系コントロールにはPWになれるので、衰滅の返しにフラッシュバックカンパニーを確保できる。
また、ルーターによって、カンパニーの都合上枚数を控えた非クリーチャースペルにアクセスしやすくなる。
注意すべきはドロコマでブロックついでに持っていかれやすい点。序盤はダメージ覚悟の上でノンブロックがほとんど。

石の宣告
GWトークンはもちろん、変異エルドラージを消すためにバントカンパニー戦でも投入。
非クリーチャースペルではあるが、腐ることはほとんど無いので。

グリフの加護
GWトークンよう

永遠の見守り
実はメインにも1枚入ってて、バントカンパニー、人間系とランプに投入。
ドロコマで持っていかれるから弱いという発想になりがちだけど、しっかり計算して出せば2:1取られることない。事実全マッチ通して2:1取られたことは1度もなかった。
サリアの副官を多く引いたほうが優位になりやすい人間系に対して全体修正かつ警戒。返しのターンでドロコマで割れたとしても、1回殴るだけでライフレースを一気に優位にできる。あとは、広く知られているバント人間にアンセムが入っていないので、奇襲性も高い。
ランプに対してはクロックを一気に早めることが出来るのと、ワールドブレイカーのマトとして。土地割られるほうがきつい。


悲劇的な傲慢
石の宣告と枚数逆でよかった。驚異的な捲りが可能。

進化の飛躍

主にコントロール系に対して。
役割は除去を腐らせるのが主なところ。
カリタスに注意が必要だが、サイド後のキーカードである《層雲の踊り手》《ヴリンの神童、ジェイス》《龍王ドロモカ》《優雅な鷲、シガルダ》、またそれにアクセスするための《薄暮見の帳簿兵》にたどり着き易くなるのも重要な点。
ドロコマで落とさせるのでサイドに落とした。

龍王ドロモカ
優雅な鷲、シガルダ
黒系のコントロールに対して。
シガルダは、手札にサリアの副官が貯まってから出す。シナジーを形成しなくてもまあまあ強いけど、悲劇的な傲慢でトークンだけ残ったら寒いから耐えたら狙うくらい。
ドロモカはアヴァシンや荒野の確保、カンパニーを弱く使わせることが出来る上、衰滅もケアできるのでかなり強い。枠があったら2枚目かデンプロ入れたいくらい。
カンパニーが薄くなるので各1。
すでにBYE持ってるけど貪欲に長野杯トライアルに行ってきたドン

R1 赤青フライヤー ○○
R2 緑t白黒ランプ ○○
R3 バントカンパニー(変異エルドラージ入り) ×○×
R4 白緑トークン ○○

SE1 白黒コン ××

ベスト4に配られたエタマスから不毛の大地でた。(いらない

またバント人間です。
前日7時就寝11時起きだったので眠かった。
メインはアンセムが入ってる以外はよく知られてるのと同じなので、時間あるときサイドボードについて書こうかな。
移動中ひまでiPhoneのメモにちょっと書いておいた

負けたあとEDHやったんだけどマナクリプト欲しくなっちゃった
Jonnymagic

プロツアープレーヤークラブの理念

私は、私が驚異的なトーナメントに一番上の8進んだバルセロナから戻ったばかりである、しかし、他のみんなのように、私はする砲弾ウィザードによるプロツアーについて話すことへの興味は、日曜日に私達において全然低下しなかった。スティーブルービンへの私の謝罪--彼は本当に良い男のように思われて、引きが一番上の8で彼に必要であったものであった時にさえ、私達のマッチのゲーム3のために、まぜる礼儀と食器だなを迅速に持っていた。 彼は、私がとにかく、彼と引こうとしているけれども、彼のデッキが神抹消によって最初に食器だなを送るのを見たかったばかりであると知らなかった。この発表により陰らせられた彼の最初の勝利を持っていることが恥辱である。

変化についてのウィザードの発表についてのたくさんの問題が、賞金支払いにある。第一に、季節の間変化のタイミングが方法の次の年のプラチナ利点¾にある。第二に、未来に変化の知恵がある。3番目、ポストに主張の正直さがある。そして 4番目 、そこで、撤回したものである--すなわち、10年を超える賞金の増加の不足。

これらの変化を持つすべての問題で、2016-2017のためのプラチナ利点の撤回だけが非倫理的および道徳的に悪いというラベルを貼られうる。私は非常に多くの年の間ヘレンと対話し、彼女がプロ魔法コミュニティを深く気にすると信じる。従って、私は2つの物のうちの1つを仮定することができるだけである。どちら決定も、作る彼女のものではなく、彼女は秋を必要とするか、または、彼女は変化によって倫理の問題を実現しなかった。私が、変化が悪く勧められると思う間、季節の最初は、これらの変化を起こす時間である。多くの人々は、WoTCのウェブサイトにリストされたプラチナ利点を達成するために、努力と費用の区域を入れた。季節の75%がされた後にそれらの利点を撤回することは非良心的である。約束はプレーヤーにされて、それらは保持されなければならない。

長期の戦略について、1つのトーナメントのためのより閃光のような一番上の賞を持っている興味のプラチナ利点を取り上げるのが悪く勧められて、試合に損傷する。栄誉殿堂を取り除くために利益を得ている 私はそれのため素晴らしいけれども、プラチナプレーヤーは、個性のコアを作る砥石であり、ブランドウィザードはプロツアーによって促進したい。
すべてのそれらの利点を取り、年末にそれを1つのトップのため重い支払いに入れることは、物を魔法の「プロ。」のために問題が多くする。魔法はすでに報いの量に信じられないほど難しく、すでにたくさんの相違を持っている。プロツアーの最後のマッチはあなたの勝利を二倍にし、swissの9番目および一番上の8を作ることの違いは巨大である。
プラチナ利点はそれらのスイングに対してプレーヤーに最低のわずかクッションを与えた。
私が知らない単一の人は、単一の年末のトーナメントにおいてラインのそれのうちのすべてを望み、私は、最もそのトーナメントを勝ち取りそうな人々を知っている。たとえ全体のお金が同じでも、増大した相違は誰にも良くない。

たとえウィザードの主張にもかかわらず賞金がそれにもかかわらずかなりどのように低下していても。私はこれを本当は理解しない--彼らは、魔法のプレーヤーが明るく、基本的な数学をすることができると知っている。彼らは、誰も簡単な数学をすることを期待しなかったばかりであるか?
多くの人々が、24のvs 25領土によって土地落下を打つ見込みをシミュレーションするグループにおいて?
ヘレンは、twitterにおいて、数学が加算することを示すと申し出た。
従って、それが可能である 私が何かを逃しているけれども、それ現在 まだ、彼女がその数学を自発的に申し出ていなかった 。

シンプルさのために、私は、2017で2016の出席数が続くと仮定している--人は少量で仮定がオフであると主張することができたけれども、ネット変化は、まさに、効果のマグニチュードをわずかに減らすことである。

どちらの方法、それでも重要なカットである。PTsから11kを少なく受け取る今年、34のプラチナプロがあり、それは374,000ドルの合計である。
もし私達が、WMC有資格者の20遊びおよび20が、別の20,000ドルである世界魔法カップに出席すると仮定するならば。発表によりグランプリのための外観料金も全然リストされず、それが、ミスである必需品である間、それがそうではないことはずっとありそうであるようである。もし 250ドルをそれぞれ受け取る48のグランプリ平均10プラチナプロのうちのそれぞれ 毎年それが別の120,000ドルであるならば。

今や、私達は栄誉殿堂縮小を付け加える--ほんの20人のプレーヤーが個々のプロツアーに平均で出席し、6000ドルの代わりに毎年現在1500ドルを受け取ると言おう。それは、少しもっと それらのうちのいくつかが世界魔法カップを作る 別の90,000ドルである。

すべての数を合計しなさい。それは604,000ドルのネットカットである。

増加が世界支払いに原簿の他の側にある。プラチナを達成するプロ この季節は 代わりに、100,000ドルを得る 世界支払いに増大する するべきである それら be 資格を得ることについて十分に幸いである 。
これは、500,000ドルのネット縮小、または約2回のプロツアーの賞金(外観料金を除いた)である。
次の年 再びWoTCが物を変更しないと仮定することによって、世界支払いは、別の$250k 前にそのポイントからのネット縮小250,000ドルをすること、または1回のプロツアーの支払い を増大させる。そして、彼らは、「外観料金…が、維持することを補助することは意図された プロフェッショナルなマジックプレーヤーのライフスタイル… 私達が プログラムがこのゴールに続いていないと信じて、外観料金を減少させる決定をした 。」と言う。

そんなに、彼らは、プロプレーヤーライフスタイルを維持するためにプログラムが十分ではなかったこと、およびそれゆえ それらがそれを切っている結果 と言っているか?これは印象的なあいまいな話である。

時々、それは似ている感触をしている それら 彼らがこれらの物を書く時に私達の低い意見を持っている 。

そして、もちろん、最終的で、最も大きい問題は、非常に長い時間にプロツアーが賞支払いの増加を見なかったことである。
最後の10年マジック収益では、もっと上最低300%、およびたぶんである。それらの収益報告がゲームによって物を分類しないので確かに知っていることが不可能であるけれども、私は、連絡を私が考える十分な信頼すべき筋から十分に受けて、300%は、信頼できるローエンド見積りである。その間、賞金はほとんど すべてのならば 増大しなかった。1回のプロツアーあたり$240kの外で支払われて、今やそれがそこに$250k.を支払う いっそう遠くに帰ることがプラチナと同様な利点でもあった 2006年に。
2001年に、マスターズシカゴの決勝においてベンルービンが私を打ち壊した時には、賞はプロツアー支払いに加えて$150k/トーナメントであった--そんなに均一である プラチナが利益を得ているより多く 。

10年と賞金の上では、かろうじて身動きした。この種類の短い

termismは、最も著しく、資源のMTGOが飢えている時に、年にわたって魔法を悩ました。私はここで十分に書いたけれども、マットスパーリングは、ここの彼のポストのこれ(そして、より多く)に飛び込む、
http://sperlinggrove.blogspot.com/2016/04/platinum-pro-club-changes-corporate.html,
全て読むべきである。

完全な世界では、ウィザードは、外観料金変化(栄誉殿堂を除いて、私達にはそれが必要ではない)を巻き戻し、たぶんしばらくの間賞金を増大させることを考慮する。
代わりに、私達のありそうな最もよいケースシナリオは、プラチナを押し戻している 1年とまだを変更し、重要な縮小を持っている 。
プレーヤーおよびファンベースすべては魔法を愛し、それはすべての私達のライフの一部である。
マジックプレーヤーが世の中にどのような製品の最も忠実な消費者のうちの1人でもあること、および1 of 最も高収益である 。WoTCがそのような小さな敬意によってそれらを処理するのを見ることが恥辱であり、私は、それもそれらの要点のためのよい長期の決定であると疑っている。

アップデート:
下の、およびtwitterのコメントに基づき、GP外観料金は250ドルまたはプロツアーと同じであり続けるようである。賞金の縮小が、134kが続いている384kであるので というよりも 私が上に持っている数 。助けへの感謝。

#2をアップデートしなさい:プロツアーはバルセロナではなく、マドリッドにあった:)

GPT東京に行ってきました。

R1 赤黒ドラゴン○××
R2 白黒コントロール○○
R3 バントカンパニー○○
R4 赤白エルドラージ○○
R5 バントカンパニー○×-

3位で通過
SE1 赤白エルドラージ○○
SE2 赤緑ランプ○×○
SE3 白黒コントロール○××

最後持っている土地をアンタップインと間違えて負け、まだまだ未熟だなと。
使ったデッキは白ウィニーです。
かなり強いアーキタイプだと思います。ダブマリした試合含めてメイン全部勝ってる。
ずっとシングルエリミ1没してたので、決勝いけたの結構嬉しいw
https://dig.cards/decks/magicthegathering/53358

GPT東京に行ってきました

R1 RG上陸 〇〇
R2 RGランプ ×〇×
R3 アブザンブルー 〇〇
R4 グリーンマルドゥ ×〇-
R5 UBRコントロール 〇〇


4位で通過
SE1 RGランプ ××

仕様したデッキは前日の夜に組んだ「マナベースゆるふわコーデマルドゥ」です

https://dig.cards/decks/magicthegathering/47907

R4の3戦目はさら地にチャンドラがいる状態で相手のライフ2だったのですがエキストラターンが終了してしまい残念ながら引き分けに....プレイスピードがゆっくりな方とやるときはフェッチの処理などアナログな部分をスピーディーにこなそうと思いました。
相手からしたら負けを引き分けに持ち込めたので仕方ないかなと思います。

今回使用したデッキはランプ以外に有利がつくことはわかっていたのですがランプに9割り負けますw
サイドボードをいじるのであれば引き裂く榴弾を追加のサルカンやカマキリに替えると若干相性が改善されるかと思います。蔑みもありだと思います。
https://dig.cards/decks/magicthegathering/47385


このスタンダード環境もそろそろ終わりですが、サイドに魂剥ぎを採用したジェスカイを考案しました。


除去の多いマルドゥ系のコントロールに対して追加のカマキリとして投入します。



カマキリの乗り手の能力がすべてキーワード能力であるため、実質7枚体制です。4/4なのでギデオンも1枚で返せます。


また、場合によってはアイリの接死、闇住まいの威迫などの能力もコピーします。


サイドボードのカードですが、探査の都合上メインの残忍な切断を1にして、あぶり焼きを2枚採用しています。


今回は試験的にDig.cards様のレシピ作成機能を使用させていただきました。
さっきハヤシライス食いながらTwitterみてたら、RTでこんなものが回ってきました


POCHA ‏@bangi204
TCGプレイヤーの負けた時の言い訳

手札事故ってた

◯◯引ければ勝ってた

相手ガン回りしすぎ

トップで◯◯引くとかないわ…

そのデッキと俺のデッキは相性悪いから仕方ない

こういうことを日常的に口にしている人はTCGに向いてないからやめた方が得








 もちろん競技シーンを前提とした話だと思いますが、これらすべてに共通するのがTCGにおける運の要素を負けの原因としていることです。



実際、TCGによって比率に差はあれ運が勝敗に関わってくるのは事実です。






先ほどのツイートの中にもありましたが、希望的予測はプレイヤーとしての成長を妨げる大きな要因になると思います。



どんな手札からでも、その中で最善手を探ることがTCGにおける醍醐味の一つだと思います。



「プレイングにいいプレイや悪いプレイなどない。あるのはたった一つの正解だけだ」 -Jon Finkel-




よく、「自分は運が悪い人だからしかたない」といった言い訳をする人を見かけます。



運は過去に依存しません。常に条件の下、それに対応した確率を刻みます。



現状から最善手を探る。運を言い訳にせず、これを繰り返すことが出来る人が成長できるのだと思います。







昼飯のついでに書いたので後で修正をしておきますw
概要:
*コマンダー固有マリガンルールが削除されます
*ルール4(マナ生成制限)が削除されます
* Kruphixの預言者が禁止されています
マリガン:
私たちはバンクーバーマリガンの出現で、私たちは司令官でマリガンプロセスを評価するだろう、最後の更新に約束しました。この発表は、その研究の集大成です。いくつかの一般的なオプションを検討し、私たち自身のいくつかを考え出すの後、私たちはバンクーバーマリガンが(多人数と怖いの最初-1の無規格にあなたが6以下に移動したら)最良の選択肢であると結論しました。 RCは、信頼できるプレイグループのために(「これを乱用しないでください。再生可能な手にマリガンの7S」)を使用し、GISをお勧めし続け、それはルールで行くことができるものではありません。
最終的には、司令官でマリガンの目標は、あなたが参加することに十分な土地でゲームを開始することを確認することです。司令官のゲームは時間の実行に加えて、あなたが土地の滴を欠場し、すぐに轢かれますので、あなたが何を再生できない場合には残念です。
マナスクリューとマナの洪水は、ゲームの一部である - - 私たちはマジック自体の問題点を解決するためにしたくなかったし、選手たちは自分たちの土地の数に合理的な努力をする必要があるが、我々は再生できオープニング手を最小化しようとしたマリガンルールを望んでいました。そこで、ブレインストーミング、およびコンピュータシミュレーションを実行しました。そして、何最終的に出てきたことだった...それはあまり問題ではありませんでした。何もマリガンのための追加ルールを持つ正当化するためにアップグレード十分に明確でありません。たとえば、37の土地で、部分的なパリは86%でマルチプレイバンクーバー対時間の89%(私たちはターン4の第四土地をプレイするように定義される)「成功」だったが、それは約五の費用で来ました平均カード。全体的に、86%の成功は、妥当と思われる速度です。
あなたは(表示するには友人を待っている間に、おそらく)自分は1V1をプレイ見つけた場合、あなたはまだ無料の多人数マリガンを使用する必要があります。デッキこのサイズでは、分散は無料マリガンが潜在的に処罰がない作るために十分な高さ - あなたが集中するだけの相手であることと合わせ、約80%の成功率にドロップダウン無料マリガンなしで、あまりにも多くにつながります不幸なゲーム。
最後に、公式ルールではありませんが、我々はあなたがキーパーを得るまであなたが離れmulliganningている手を脇に設定することをおすすめします。それは時間をシャッフル保存し、我々は、100枚のカードデッキをシャッフル最小化するためのすべてのです。
ルール4:
我々はまだそれが味の素晴らしい作品だと、この形式は、色やマナシンボルの周りの深い哲学的なアプローチに簡単な機械的な制限を超えているという考えを補強するルール4が大好きです。ゲームに及ぼす影響はかなり小さかったが、その味メッセージは保存することが価値が作りました。
しかし、魔法のマナ・システムは非常に複雑であり、余分なルールを挿入しようとするコーナーで結果があります。収穫メイジ。天の夜明け。力のガントレット。そして今、無色専用マナコスト。
司令官でより簡単に無色のマナを生成することができることは何かを破るつもりはなかったです。しかし、それは今、誰かが無色の抜け穴を利用したときにルール4について学ぶことが多かったプレイヤーのためのもう一つの "落とし穴"の瞬間を表します。私たちはそれ以上の論文(「あなたは色の身元外費用を支払うことができない」「オフ色のソースから生成されたマナだけ一般的な費用を支払うことができます」との両方が考慮された)こともできますが、味の多くはで失われることになります移行は、目的を倒します。共振味がなければ、ルール4はますますマナ・バーンのように探していた - それは存在だ正当化するのに十分なまで来なかったルールを。
私たちは大きな影響力を持つようにルールを削除する期待しないでください。いくつかのサンバーストと収束カードは一見の少し多くを得る可能性があります。執政者のつかみがそうであるようにセン三つ子は、より多くのあなたが期待するように動作します。クローン・アンド・盗むデッキ、最も人気のあるアーキタイプの既に一つは、あなたが考えるかもしれないよりも良いが、あまり取得します。それは本当に一般的に司令官に盗まカードの多くのインパクトの非青起動型能力ではありませんそこになります。あなたはただ盗んだそのクリーチャーを再生することができる場合は大丈夫です、あなたはとにかくそれのために少し作業する必要があります。
カラーの生産とマリガンルールの両方を除去するための一つの副次的な利点は、ゲームプレイの面で、司令官は、より高いライフの総量と新しい作品(あなたの司令官をもたらすために添加剤ルールのセットとマルチマジックの通常のゲームになる、ということです)試合。それは人々にフォーマットを教え、まだ司令官の本質的な風味を維持しながらの落とし穴モーメントを減少させるという点では良い合理化です。
Kruphixの預言者:
これは挑戦でした。預言者は、司令官のために伝統的に明白な問題のカードではありませんので、我々は保守的なアプローチを取り、カジュアルなグループが適応させることができるかどうかを確認することにしました。過去には、我々は不人気カードは抗議の多くを生成するが、合理的に処理することを見てきました。既存の強力なカードはOKで、責任を持って、それらを探求することは司令官の重要な部分です。
これは預言者では発生しませんでした。カジュアルグループは、それを回避することができていないと問題のあるプレイが期待-ための方法で落ちていません。その代わりに、第一のアプローチは、それを盗むことをクローン、それを自分で実行するか、または上で実行を取得することでした。最終的には、カードがあまりにも完璧なようです - それは、U / Gコマンダープレイヤーがやっているにしたい、それが反撃を困難にする方法でそれを行うすべてを行います。そのような奉献スフィンクスのような伝統的なboogeymenで、あなたはそれをキャストするあなたのマナの多くを費やすことを余儀なくしていて、ターンテーブルの周りに行くようにそれを保護する課題を持っています。預言者と、それはほとんどすぐにその欠点を否定、で構築された仮想保護されています。
預言者は、(構造的に問題の連合の勝利の後に)禁止リストにのみ第二多色カードとなります。それは、預言者はこのような制約にもかかわらず、どれだけ普及して語っています。はい、U / Gは司令官の中で最も人気のある色の組み合わせですが、私たちは、預言者は、U / Gデッキの選択ではなく、その逆を駆動している点に達しました。それは我々が無視できない方法で一元化ですので、それは、預言者が休憩を取るための時間です。
我々はカードを禁止することを決定したときはいつでも、我々はカジュアルなフォーマットはミニマル禁止リストによって提供される優れていると信じてどのようなカードは、オフに来ることができるかどうかを確認するために現在のリストで長い見てみましょう。広範な議論の後、しかし、我々は、リスト上のすべてが目的を果たしていることを結論付けたので、私たちは何もunbanningされることはありません。これは、最後の(非統合)カードが許容可能な成長率である、禁止されてしまってから2年が経ちました!

遊戯王の大会に出てきました。最後に出たのは2014年の7月なので18ヵ月ぶりです。



元旦に川中島駅で知り合いに会って誘われたので勢いで出場を決めましたw




最近のカードを知らなかったのですが時間もなかったので「読めばわかるやろ」の姿勢でいこうと決めました。



大会2日前にトイザラスでストラクチャーデッキを3個買い、当日知人にカードを借りてEX0帝で出場しました。



R1 EX0帝 〇ET×
制限時間時点でタイの場合、お互いが納得できる方法で勝敗を決めてくれとのこと。
用事があって決勝まで居ることができなかったので昼飯おごってもらう約束でトスしました( ^)o(^ )
相手も身内だったので健闘を祈り消化試合に向かいます。

R2 彼岸 〇〇
効果しらなかったけど威光魔人でなんとか

R3 EX0帝 〇〇
世界大会のスリーブ使っててびびったけどあまりうまくなかった...

久しぶりの遊戯王は2-1で終わりました。
楽しむのが目的だったので満足です。使ったデッキはオクに流そうかと思いましたが記念に取っておこうかなぁ。




最後にマジックの話題に触れておくと、フルスポイラーを見たうえで僕の1000枚枠は「次元潜入者」!!!と!!!「幽霊火の刃」です!!!!!!!!!
あけましておめでとうございます。


昨年はMtGでは実りの多い年でした。



様々な大会に出場し、多くの経験を得ることができました。また、その結果を踏まえ





新年の目標は「SEで勝てるプレイヤーになる」にしました。




2015
GPT京都       Top8
GPT千葉        Top8
GameDay DTK     Top8
平安堂MtG杯     2位
長野杯         予選落ち
GPT神戸        予選落ち
GameDay BFZ(day1)  Top8
GameDay BFZ(day2)  Topt4
GPT名古屋        Top8



いっかいも勝ててない( ^)o(^ )


SEで何度も負けて感じたのは上手いプレイヤーのミスの少なさでした。盤面だけでなく、こちらが持っているカードを予測してプレイしているのが感じられました。




スタンダードは練習すればリターンが見込めるフォーマットだと思うので一度くらいはしっかり練習を積んで優勝してみたいです。
最近EDHしかやってないので、スタンダードが全然わからないおじさんになってしまいました。


ナーセットくんがメタられすぎて一向に着地する気配がないのでアリーシャくんを組もうかと画策しております。



ワールドゴージャーのロマンを追います。
はま屋でチャレイベに参加してきました。最初の2回戦で土地不足によるマリガン9回に見舞われましたが横に助けられ、チーム3-1個人2-1-1という成績で終えることができました。


クイズであと1問正解していたらタイブレーカーラインだったので満足の結果です。


これでしばらくは隠居生活になりそうです。edhはほっそりと強化を続けていきます。
先週BFZのゲームデーに行ってきました

詳細は後で詳しく書きます。(気が向いたら)

ジェイス無しのダークジェスカイを持っていきました。

1日目 18名
R1 ダークジェスカイ 〇〇
R2 アブザンミッドレンジ ××
R3 ドラゴンロードメガモーフ 〇〇
R4 マルドゥ×〇×
R5 マルドゥ〇〇

7位で抜け

SE
R1 セレズニアメガモーフ ××

2日目 16名
R1 セレズニアメガモーフ ×〇-
R2 ダークジェスカイ 〇×〇
R3 アブザンブルー ×〇〇
R4 ダークジェスカイ 〇〇

2位で抜け

SE
R1 セレズニアメガモーフ ××


今期のスタンダードも終わりなので軽く総括を

タルキールが出て少ししてから始めたのでテーロスブロックにはあまり思い入れはありませんが、思い入れのあるカードTOP10でも書こうかと。


10位 神々の憤怒
環境初期から赤単やシディシウィップの対策として使用していたカードです。追放の効果と3点というダメージが環境にマッチしていて、女人像、シディシ、また環境後期になるとラプターなどのクリーチャーも対処できるカードでした。
ジェスカイトークンを使用している間はずっとサイドボードに入っていた付き合いの長いカードです。ジェスカイをやめ、使われる側になってからも魂火の大導師とのコンボを2回ほど決められたことがありますw

9位 神殿/Temple
ジェスカイトークンはジェスカイの隆盛への依存度が高いデッキで引けるか引けないかで大きく勝率が変わります。置くだけで2色出し占術まで行える神殿には非常にお世話になりました。タップインではありますが、土地が少ないときや色がすくないときでも持っておくと安心できる土地でした。

8位 ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster
環境最初期のジェスカイトークンで使用していた3マナ最強のトークンメーカーです。環境にラブルがあふれていたため、先にラブルを出したほうが負けるというゲーム展開も多々発生しました。稲妻の一撃を持っていなければ瞬く間にクロックは膨れ上がってしまうこともありました。個人的にはソリンの奥義を決められた後、ラブルでトークン出して殴ってサクってを繰り返して勝ったのが思い出です。

7位 異端の輝き/Glare of Heresy
ジェスカイカラーでエルズペスを直接的に除去する数少ない手段の一つでした。包囲サイやライオン、カマキリの乗り手など非常に範囲の広い除去だったと思います。ジェスカイトークンを使っている間はずっとサイドに入っていました。

6位 紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster
こちらはジェスカイトークンに入っていたPWです。勇敢な姿勢が無かったころはよく+能力でサイブロック不可能にしていました。同じ能力を持った包囲が出てからは日の目を見ることは少なかったように思いますが、膨れたハンガーバックやエンソウルのアタックを通したり恒久的なアドバンテージ源として、最近ハサミバーンのサイドに2枚入れていました。イラストも格好いい!!


5位 かき立てる炎/Stoke the Flames
そろそろ飽きてきたのでここからテキトーになりますw
何度0マナで撃ったことかわかりません。最強の0コスト火力です。0マナで相手に4点与えて自分のクリーチャーが+1/+1修正をうけます。

4位 アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact
8月からはずっと使ってました。プレイングも手さぐりでしたが、最近ようやくわかってきました。あと少しで終わるんですけどねw
たぶんこいつは使い捨ての5点火力です。あわよくば10点。

3位 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
ジェスカイトークンのサイドボードでPW戦略へスイッチする際の切り札として使用していました。一応メインのトークン戦術ともマッチしていてとにかく強い。バカでもわかるタダ強カード。かっこいい。
僕のペスは遊戯王でお世話になった方のサイン入りです。一生大事にします。

2位 稲妻の一撃/Lightning Strike
これもずっと使ってました。ライオン焼けるラブル焼けるカマキリ焼ける猛禽焼ける。ジェスカイトークン、ハサミ両デッキを通じて4枚。この枠とかき立てる炎2枚はずっと変わってません。赤単に何回これでとどめを刺されたことか。道の探究者と一緒にサイを打ち負かしたことか。2マナ3点つよすぎます。ありがとう。

1位 急報/Raise the Alarm
ジェスカイトークンで使用していました。稲妻の一撃と一緒に構えて相手のエンドに撃つのが基本。ドラゴンの餌や軍属童の突発はサイドアウトしますがこれは残してました。悲哀まみれがあっても1回はアタックできるしカウンターを構えながら撃てるからです。始めたばかりの頃も感覚として「いいカードだな」と思ってました。今使ってるものは先輩から頂いたものなので大事にしたいと思います。


こんな感じでした。ジェスカイトークンを長く使っていたため、それ関係のカードが多いです。どれもいいカードだったなぁ。並べてみるとテーロスとM15が多く、神々の軍勢やニクスへの旅が少ないですね。
オリジンのスポイラー全然見てな買ったのですが、昨日使われそうなのがまとめてあるサイトを拝見しました。


まず7マナ無色のオールマイティー除去はレガシーのオムニテルのサイドに入りそうかな〜と思いました。ミラーマッチでウィシュから持ってきてエムラクールを除去できるので(できなかったらごめんなさい)。

ギデオンは後攻でも包囲サイ1発なら耐えられるのが評価できます。素直に強いPWなのでエルズペスの穴を塞いでくれるのではないでしょうか。ぱっと見強そう。

ノヤンダールなんですが、土地をクリーチャー化するのでジェスカイの隆盛でスペル唱えるたびにマナが起き、尚且つ起きる土地が1枚増えるという動きができます。強いかどうかはさて置き選択肢の一つになるかなと。

あと気になったのは超過?が付いている取り消し。解消が落ちることもあり使われそうですね。5マナというのも現実的なラインだと思います。

暇な時スポイラーの続きをみて書き足します。
タイトルの通り長野杯に行ってきました。
MtGを始めて1年が経とうとしていますが、長野杯は県内で一番の大きなイベントだと聞いていたので、とても楽しみにしていました。

緊張のあまり前日は寝付けず5時就寝8時起床で会場に向かいました。

知り合いの方の車に乗り合わせさせていただき、途中のコンビニでコーヒーとミンティアとチョコレートを購入。カフェインと当分を摂取し気合を入れます。

会場に入ると溢れんばかりの人で気持ち負けしそうになりましたが、知り合いの方を見つけ、雑談をしながら一緒にレシピ記入を済ませ開始を待ちます。

オンラインペアリングに目を走らせ自分の名前を発見しました。席に着くと隣に前日のFNMの決勝で戦った方が座っていました。今までの緊張が嘘のように吹き飛びました。昨日の熱戦をネタに談笑しながら対戦相手を待ちます。

全ての卓で先攻後攻が決まりいよいよ試合が始まりました。

デッキはソプター
https://twitter.com/akutora_phi/status/645918290926174208

R1ジェスカイ 後 〇××

相手がサイコロで11を出し、僕はサイコロ1つだけを振り2を出したため、後攻でのスタートとなりました。
初手にはハサミは無いものの、占術含むランド2枚、オーニソプター、ゴーストファイヤがありキープ。お互いマリガンは無しでゲームが始まりました。
相手が黒赤フェッチランドのセットから入ってきたため、流行している赤黒ドラゴンかと予想し、ゲームプランを練ります。占術ランドでかき立てる炎を下に送ってオーニソプターをキャスト。ターンの終わりに相手がフェッチから山を置きました。返しのターンで相手が島をセット。この時点でモノブルードラゴンコントロールか?とデッキを判断しました。続くターンでゴーストファイヤをオーニに装備しビートダウンを開始。トップから降ってきたゲインランドを置いてターンを返します。相手のターン、ドローした相手が苦笑いしながらエンド宣言。
どうやら土地詰りのようで、そのまま殴りきって勝ってしまいました。
ドラゴン系のデッキだと判断したのでサイドボーディングで稲妻の一撃を全抜きしたのですが、これが間違いでした。
2本目、相手はジェスカイトライランドからスタート。この時点で僕は自分がサイドボーディングを誤ったことを悟りました。案の定、3ターン目に出てきたカマキリにライフを削りきられてしまいました。
3本目のサイドボーディングを行いながら「ぬかるみに騙されたな..」とぼやいたところ、相手の方も「平地を引かなかったのがよかったなw」と言っていました。3本目はこちら1のマリガンからスタートしました。稲妻の一撃と引き裂く榴弾、マグマのしぶきを入れたのですが、ハンガーバックをスプレーで除去された後ランドが8まで伸びてしまい、そのまま負けてしまいました。後にも6連続でランドを引くことがあったのですが、土地は23でよかったかなと思います。ジェイスが入っていないためスペルに変換できないので24では多すぎかなと。ナラー夫妻につなぐことを考えても23で十分だったかなと反省です。

R2アブザンアグロ 後 〇〇
ハンガーバックをパワー2で止め、飛行戦力をメインアタッカーとしエンソウルは相手がタップアウトするまで出さないことを心がけました。ストレートで下し望みをつなげます。

R3ハサミブルー 後 ×〇×
ミラーマッチでした。1本目はお互いのハンガーバックが7/7まで育ち、こちらの場にだけダークスティールエンソウルがある状況でした。ライフも18-4で勝っていたので後はナラー夫妻か爆片破、かき立てる炎、稲妻の一撃どれか一枚を引けば勝ちという場面で4連続土地ドロー。その間に相手がナラーを引きエンドにハンガーバックサクリファイス爆片破。返しにロードが出て負けました。少しツキが無かったかなと。
2本目はカウンターを構えながらゴーストファイヤオーニでビートしてスパイネットでタップアウトしたのに対応して爆片破で勝ち。3戦目は土地3スペル4でキープして6連続土地ドローで負けました。このマッチは仕方なかったかなと思います。一気にSEが厳しくなりました。

R4赤緑ドラゴン 後 〇〇
相手1マリガンからスタート。相手の先行森で緑系と判断しました。2ターン目に出てきたダークスティールエンソウル+ゴーストファイヤ2枚オーニでビートして勝ち。2本目は相手がネスト+ロアーのプランをとってきたのですが、スパイネット2枚貼って数で押して勝ち。

R5アブザンコントロール 後 ×〇〇
思考囲いでエンソウルを抜かれた後、相手の道さがしを1/1のハンガーバックでブロックし、こちらに1/1の飛行クロックが生まれ、ビートしていたのですが、シーゴライノやニッサなどを繰り出す相手にダメージレースで勝てませんでした。エンソウルを抜かれたのが痛かったです。
2本目は脅迫2枚を押しのけ相手が土地4で止まってしまったこともあり勝ち。
3本目は1ターン目にトライランドをタップインした相手に対し、2ターン目のハンデスを警戒し、オーニブレードを出しクロックを用意したのですが、ハンデスは飛んできませんでした。ダンサーノーマルキャストなどで続々をとクロックを送り出し押せ押せでいきました。(2/2のハンガーバックもいたのでラングイッシュも気にしませんでした。)。スパイネットを貼った僕に対し、ドロモカの命令でエンチャントサクリファイスとダンサーにカウンターを載せる相手。3/2になったダンサーにアブザンチャームを撃ち込まれ2:2交換をしました。しかし、軽蔑的な一撃を構えながらスパイネットで稼いだアドバンテージを有効に使って勝ちました。

R6赤黒ドラゴン 後 ×〇×
1本目は相手のライフを2まで追い詰めるも3ターン火力を引けずに負け。
2本目は1マリガンからハンデスで残った3枚のスペルを抜かれ土地8まで伸び、厳しい展開も相手が赤包囲の効果を忘れていたこともありなんとか勝利。
3本目は非常に初歩的なプレイミスをしてラブルがダダ通りになり負けました。

疲れていたとはいえ、こういった場面でミスをするようではまだまだだと感じました。この負けにより3勝3敗となり、SEの目が完全に消え疲れが一気に出てきました。知り合いの方だったので最終ラウンドに向け、「自分の分まで頑張ってください」と陳腐な激励の言葉をかけ健闘を祈りました。

R7白信心 先 ××
最終ラウンドにきて、ついに先行をとることができましたがキープが温く相手のアンシーンやニクソスに間に合わせることが出来ず負けてしまいました。
2本目は白信心相手には後攻をとろうと決めていたのに先行をとり、白蘭から、またしてもアンシーンが決まって負けてしまいました。
ここまで6ラウンドを戦い抜いた疲労でキープ、プレイともに適当になってしまったかなと思います。
そもそもR2終了時にビデオマッチで戦っているのを見ていてデッキは知っていたはずなのに1本目で先行をとったのも甘かったです。

このあたりが、まだまだだなと感じました。以前のGPTでSEに残っても1回戦で負けてしまったこともあったので集中力を持続させることを意識しようと思いました。

MtGでは、初めて60人越えの大会に出たので様々な方を対戦をすることができ、全ての試合がとても楽しかったです。
欲を言えば勝ちたかったですが、自分の未熟さを知るいい機会になったと思います。
また、現在のスタンダード環境の締めくくりの大会でもあり、スタンダード落ちを始めて経験する自分には慣れ親しんだ環境の終わりも初めての経験なので名残惜しさと共に新環境への期待も膨らんだ大会となりました。

運営の皆さんありがとうございました。楽しかったです。
先週末は久しぶりに大きな大会に出てきたので軽くレポを

平安堂MTG杯
R1 アブザンラリー 〇〇
R2 マルドゥドラゴン@中村さん 〇〇
R3 白緑硬化した鱗@青木さん ××
R4 ジェスカイ@大浦さん 〇×〇

デッキは最近ずっとつかってるそぷたー

R1 アブザンラリー 後攻
ハサミなしだったけどオリニにゴーストファイアつけてビートダウン。途中でハンガーバックをX=2で投入しゴーストファイアつけて獰猛を準備。序盤にライフつめてたのでマーダラスカットにスタボーン合わせて相手投了。

2本目からは、軽蔑的な一撃3枚とスパイネットとサイドイン。恒久的なブロッカー生成機としての使用とカウンターを引きやすくする目的、またドロコマのデコイとしての意味も兼ねた投入。結果、勝負を決める苦花となった。軽蔑的な一撃を2枚引き込み使わないまま勝利。相手のウェイファインダーの落ちが温いのもあった。ひとまず1勝を得て希望をつなぐ。

R2 マルドゥドラゴン 後攻
ハサミ、スタボーン、ダークスティールがあるハンドをキープ。はじける破滅をケアし3ターン目にハサミを貼る予定。おとりとして、ラブルのケアとして出したオリニ+ゴーストファイアで序盤を耐える。3ターン目エンソウルに飛んできたはじけるをスタボーンではじいて次のターン出てきたストームブレスにつむじ風のアンブロ能力あわせる。勝ち。

相手がサイドインしてきたイレイスでエンソウルが剥がされるも2ターン目に出したハンガーバックが残したソプタートークン3体で耐え凌ぐ。
相手土地フラッドしてる間にハサミ引き込み。ロード2体並べ片方にウッターエンドくらった返しにエンソウル。滅びのバーストストーリームで9点一気にさらっていった。

R3 白緑硬化した鱗 後攻
マナ喰らいのハイドラ強すぎて絶句。メインにドロコマ4枚とられてるもの相まって負け負け。対策しないと現状では勝てないと思った。つよい。

R4 ジェスカイ 後攻
1本目マリガンチェックのときに相手のサイドボードが入ってる事件が発生したけどジャッジ呼ばずに仕切り直し。マリガンでいいよと言われたけど7枚スタートだった気がするw。1本目は膨らんだハンガーバックを相手のエンドに爆篇破本体でサクって返しにロードから致死ダメージでおわり。

2本目は魂火&アンガーがきまって15点ゲインされながらソプター壊滅しておわり。ずっと警戒してたのに途中からプレイがてきとうになってしまった。一貫性皆無。

3本目はスパイネットでアドバンテージ差を広げながらエンソウルと軽蔑的な一撃2枚、ニゲイト、スタボーンをハンドに抱えてアタックの機を待つ展開。オジュタイに軽蔑。フルタップだったのでエンソウル込みで殴って残ライフ3。スパイネットで爆篇破ひいておわり。

オポで2位でした。15パックもらってむいたら神話1枚www(謎の熊)。文字通り悲哀にまみれた。


長野杯トライアル
R1 赤青LO@青木さん ×〇×
R2 マルドゥドラゴン@中村さん 〇×〇
R3 赤単アグロ 〇〇
R4 アタルカレッド 〇××

こちらのレポは気が向いたときに追加しますb
R3終了時点で6点の中でオポ最下位で目無しだった。

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